昨日は、先日取り付けたグリップヒーターのテストランに出かけた。
なるべく寒い明け方を狙って、AM6:40に自宅を出発!
走り出して、最初の5分程はウィンターグローブでなんとかしのげたのだが、
すぐに手が冷たくなってきたので
一番弱いブルーのランプにしてヒーターのスイッチを入れてみた。
すると手のひらがほんわりと温かくなる程度だったので
一番最高温のレッドのところへスイッチを切り替えたら
みるみるうちに温かくなり、かなりの威力を感じた(*^。^*)
温まったので一旦 最下温のブルーに戻し
どんどん山の方へ上がって行くと
また少しずつ指先が冷たくなり
結局また一番温かい、レッドのスイッチを入れた。
一時間ほど走って目的地に着いたのだけれど、
マイナス2℃で、凍結注意の表示があり、霜が降りてる\(◎o◎)/!
そりゃ寒いわけだよね。
指先、特に親指が冷たかったヨ~~(ToT)/~~~
この気温だとこんなものなのかな?
でも、手のひらは温かかったので良しとしました!
温かさを追求するなら電熱グローブのが絶対にいいが、
操作性を考えると、やはりグリップヒーターに勝るものはないという結論に達しました。
それにしても、めっちゃ寒かったわ!
そして、この話を知った息子に、
「アホだね!寒いに決まってんじゃん!!
そんな時間に行かなくても、昼間でも十分寒いし!!」と
一蹴されたのは言うまでもありません。。。