ハーレー XL1200X マフラー取付け~などなど!
- BIKE・KOZO
- 2017年11月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年7月15日
ハーレー XL1200XへETCと、バンス&ハインズのマフラーと
エアクリーナーを交換することに!

ETCはシート下等に本体を置くスペースがないので
ポーチを付け、難なく完了!

次にエアクリーナーの交換ですが

純正を取っ払い

小さなエアクリーナーを付けました。

これもスムーズでした。見た目もGOOD!!
最後にマフラー交換なんだけど取付けようとしたら
O2センサーの取付け穴のサイズが違い取付けができない\(◎o◎)/!
調べてみると、XL1200Xは2013年までと2014年以降でO2センサーの
サイズが違うことがわかり
仕方ないので、アダプターを使って
それを加工し、何とか取り付けることができました。
よかった~~(ToT)/~~~

次にステーでマフラーを留めようとしたところ
マフラーに付属していたナットがこんなことに!!

ナット部分内側が潰れていて
これじゃあ使い物にならないやんけ~(>_<)

潰れていた箇所を取り外し
ステーにナットを溶接し、無事に取付け完了!!
このマフラーはメッキの上に黒いカバーを被せるタイプで
カバーを付ける事によって、マフラーの焼色などが見えなくなるので、好評です!!

このカバーがあるのと、無いのとでは
見た目のかっこ良さが大違いだ!と思い
かっこえぇ~ね~。と、見ていると、、、
や、や、や、や??
おかしい!なんかマフラーが傾いてる!?

なんと、ステーにマフラーを取付けたつもりが
まさか、まさか、何もないところでステーを留めるボルトを締め
取り付いたものだと思い込んでいたのです!

なので、マフラーは根元が差し込んであっただけで
宙に浮いた状態で、何ともくっ付いていなかったのです。


いや~~~ん
私としたことが、お恥ずかしい。。。
気をつけます!!
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